スマホ頭痛が揉みほぐしだけでは改善しない理由

2026.08.28

●スマホ頭痛が「一部分の揉みほぐし」だけでは変化が乏しい理由
頭が重いからと、こめかみを揉んだり、首の付け根を強く押したりしても、一時的なスッキリ感で終わってしまうことが少なくありません。それは、負担を作り出している「全身の連動」が手付かずのままだからです。

1.「ストレートネック」によるクッション機能の低下
本来、首の骨は緩やかなカーブを描いて頭の重さを分散しています。しかし、スマホの使いすぎによってこのカーブが失われた「ストレートネック」の状態では、衝撃を逃がすことができません。この構造的なゆがみを正さない限り、特定の筋肉ばかりが頑張り続けることになります。

2.骨盤の「後傾」と連動の断絶
椅子に浅く腰掛け、背もたれに寄りかかるような座り方でスマホを操作すると、骨盤は後ろに倒れます。土台である骨盤がゆがむと、その上にある背骨も丸まり、最終的に首が無理な角度で固定されます。頭部の違和感の「真の起点」が、実は足元や骨盤にあるケースは非常に多いのです。

3.お体の材料(栄養)の過不足
お体のしなやかさを保ち、筋肉や神経の働きを穏やかに維持するためには、タンパク質やビタミン、ミネラルといった栄養素が不可欠です。栄養バランスが偏っているお体では、一度ついた強張りをリセットする力が弱まり、外部のストレスに対して過剰に反応しやすい状態を招きます。

スマホ頭痛は松永さくらの整骨院へ!福山市、松永、尾道市、東尾道、沼隈、御調、新市、府中、駅家、世羅、向島、因島、瀬戸田、しまなみ海道、愛媛県越智郡、三原その他県外からも多数ご来院中です。

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執筆者:柔道整復師 栄養カウンセラー/認定ONP・認定講師 さくらの整骨院 院長 髙橋英章

尾道市・福山市の整骨院・整体院 院長 髙橋英章

学生時代から腰痛に悩まされ数々の接骨院や整体を経験。

開業後は自身の患者としての経験を活かし、その場限りではなく根本的に痛みの出ない施術・身体づくりを提供している。

一般社団法人 オーソモレキュラー栄養医学研究所の栄養療法のカウンセラー資格である認定ONPを2020年福山市で初めて修得。2022年には広島県初となる認定講師の資格を修得。

栄養アドバイザーとして講演やセミナーにも力を入れている。(ONP =オーソモレキュラー ニュートリション プロフェッショナル)

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