ドアノブを回そうとすると手首にズキッと衝撃が走る
手をついて立ち上がろうとすると小指側が痛む
重いフライパンを持ったり、雑巾を絞ったりする動作が怖い
テニスやゴルフのスイング時に手首の外側が抜けるような感覚がある
こうした手首の小指側に現れる特有の不快感は、日常生活の質を大きく左右する切実なお悩みです。「TFCC損傷」と呼ばれるこのお体の状態は、手首の小指側にある軟骨や靭帯の複合体(三角線維軟骨複合体)に過度な負担がかかることで引き起こされます。手首は、食事や着替え、お仕事でのタイピングなど、一日のうちで数えきれないほど使用する繊細な関節です。そこに不調があることは、想像以上のストレスとなります。
さくらの整骨院・整体院では、違和感が出ている手首という一部分だけを捉えるのではなく、「なぜ手首のクッション組織に限界を超える負担が集中してしまったのか」という、お体全体の構造的なバランスに着目します。独自の全身調整を通じて、手首への負担を分散し、滑らかな動きを取り戻すためのお手伝いをさせていただきます。
TFCC周辺で何が起きているのか
TFCC(三角線維軟骨複合体)は、手首の小指側にある、橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)の間を繋ぐクッションのような組織です。
あなたのお体は、今このような「状態」ではありませんか?
手首を小指側に倒すと、何かが挟まったような鋭い痛みがある
手首を捻る動作(鍵を開ける、ペットボトルの蓋を開ける)が困難だ
安静にしているときは平気だが、力を入れた瞬間に「ピリッ」とくる
手首の外側の骨(尺骨の頭)が少し飛び出しているように見える
過去に手をついて転倒した、あるいはスポーツで手首を酷使している
手首の小指側は、腕の2本の骨のバランスを保つ要です。このクッションが摩耗したり傷ついたりする状態になると、関節の安定性が失われ、動かすたびに組織が擦れ合うような不自然な摩擦が生じてしまいます。
なぜ「サポーター」や「安静」だけでは繰り返すのか

手首を固定して休ませることは初期の段階では大切ですが、それだけでは「手首に過負荷を強いるお体の使い方」そのものは変わりません。
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1.腕から肩にかけての「ねじれ」の影響
TFCCに不調を抱える方の多くは、前腕(肘から先)の2本の骨が正しい位置関係になく、常にねじれた状態で固まっています。さらに、肩が内側に入り込んだ「巻き肩」の姿勢になると、腕全体が不自然な角度で固定され、手首を捻るたびに小指側の組織に無理な牽引力が加わります。この「連鎖的なねじれ」を放置したままでは、手首単体のケアをしても、動き出した瞬間に再び負担が蓄積します。
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2.肘や肩甲骨の「可動域の制限」
手首の動作は、実は肘や肩甲骨の動きと密接に連動しています。もし肩甲骨が背中に張り付いたように動かない状態であれば、その分を補うために手首が過剰に動かなくてはなりません。本来全身で分散すべき衝撃を、手首という小さな関節がすべて肩代わりしてしまっていることが、不調を長引かせる大きな要因です。
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3.お体の材料(栄養)の過不足
クッション組織である軟骨や靭帯を健やかに保つためには、コラーゲンやタンパク質、特定のミネラルといった栄養素が不可欠です。材料が不足しているお体では、組織の柔軟性が失われやすく、微細な負担に対しても脆い状態を招きます。内側からの環境が整っていないと、外側からの働きかけも定着しにくくなります。
さくらの整骨院・整体院が提案する、独自の「手首ストレス解放」プログラム
私たちは、手首を「全身の連動の中の終着点」として捉え、以下のステップで調整を行います。
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ステップ1:徹底したお体の「解析」と見立て
まずはお話を詳しく伺い、どのような動作でお体に負担がかかっているのかを確認します。手首の角度だけでなく、前腕のねじれ、肘の向き、肩甲骨の可動域、そしてお体の軸となる骨盤のゆがみをプロの目で詳細に評価し、不調の「真の起点」を特定します。
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ステップ2:特殊温熱機器による深層アプローチ
プロのアスリートも愛用する、高性能な温熱機器を導入しています。手技では届きにくい手首の細かな隙間や、前腕の深い筋肉へアプローチ。心地よい熱を深部まで届けることで、組織の柔軟性を引き出し、クッション組織にかかっている持続的な圧迫を和らげる状態を整えます。
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ステップ3:さくらの式全身調整法
手首への負担を根本から分散させるために、あえて足元や骨盤から調整を行います。バキバキと刺激を与えるような方法ではなく、非常にソフトな手技でお体全体の軸を整えます。背骨の並びを正し、肩を本来の位置へ戻すことで、手首だけに頼らない「お体の連動性」を再構築します。
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ステップ4:分子栄養学に基づいた内側からのサポート
ご希望の方には、組織のしなやかさを支えるための栄養アドバイスも実施しています。お体の構成成分がしっかり足りているかを見直し、内側からの「整える力」を後押しするためのヒントをお伝えします。
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ステップ5:再発を防ぐセルフケアと動作指導
良い状態を長く維持するためには、日々の過ごし方が重要です。手首をねじらずに物を持つコツや、肩甲骨を柔らかく保つための簡単なエクササイズを丁寧にご指導します。
専門家としての責任と安心の環境
私たちは、皆様の安全を第一に考えています。お体の確認を進める中で、もし手首の不安定性が非常に強い場合や、明らかな断裂の疑いなど、専門的な精密確認が必要だと判断した場合には、提携している医療機関へスムーズに橋渡しをさせていただきます。安全を最優先に考え、皆様にとって最善の道をご案内することを約束いたします。
また、私たちの調整は非常にソフトですので、デリケートな手首のお悩みをお持ちの方でも、リラックスして受けていただける環境を整えています。
遠方からも、多くの「手首のお悩み」をお持ちの方にお越しいただいてます

手首の違和感がなくなると、お料理や趣味のスポーツ、お仕事への意欲が大きく変わります。「もう手首を使わないわけにはいかないから」と諦める前に、お体全体のバランスを整えるという新しいアプローチを体験してみてください。
福山市内はもちろん、沼隈、尾道、東尾道、向島、因島、瀬戸田、府中市、御調、世羅といった広範囲から、「ここで手首の重さがなくなった」「思い切り動かせる安心感が戻った」と喜びの声をいただき、多くの方がさくらの整骨院・整体院へ足を運んでくださっています。
「手首の違和感を気にせず、趣味のテニスやゴルフを思い切り楽しみたい。」「重いものを持つときの不安をなくし、日々の家事をスムーズにこなしたい。」
その願いを叶えるために、私たちは最新の知見と真心を込めた手技で、全力でお手伝いをさせていただきます。手首の小指側の不快な状態でお悩みの方は、一人で悩まずに、まずは私たちの扉を叩いてみてください。スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
ご利用料金のご案内(目安)
今のお体がどのような状態にあるかを詳しく分析し、最適なプランをご提案します。
| 初回 | 初検料 3,300円+施術料 7,700円 (お体のゆがみを確認し、最適な調整プランを提案いたします) |
|---|---|
| 2回目 | 6,000円〜 (定期的なメンテナンスで、安定したお体作りをサポートします) |
| プリペイドカード特典 | プリペイドカードでのお支払いの場合は、初検料および施術料が1,100~2,200円程度割引になります。 |
TFCC損傷(手首の小指側のズキズキ・捻った時の違和感)に関するQ&A
ドアノブを回したり重い物を持ったりすると、手首の小指側がズキッと響きます。
手首の小指側にあるクッション(軟骨や靭帯の組織)が、繰り返しの負担や衝撃で傷ついている状態かもしれません。当整骨院では手首だけをみるのではなく、その連動の元となる肘や肩、さらには土台となる骨盤を優しく整えます。体全体のバランスを正すことで、手首にかかる過度な衝撃を和らげるお手伝いをいたします。
一度痛めると長引くと聞きました。どのような施術を行いますか?
手首は日常的に使う場所なため、周囲の筋肉が緊張しやすく、それが回復を妨げていることがあります。バキバキしないソフトな刺激で全身を調整し、腕のねじれを解きほぐすことで、手首が本来の正しい位置で動けるようサポートいたします。非常に優しい施術ですので、動かすのが不安な時期でも安心してお任せください。
テニスやゴルフなどのスポーツを続けながらでも、体を整えられますか?
はい、もちろんです。スポーツ時の「体の使い方の癖」を見直し、手首だけに負担を集中させないフォーム作りをサポートします。ボキボキしない安心の施術で肩甲骨や背骨の可動域を広げ、全身を使って動ける体作りをバックアップいたします。
組織の修復を早めるために、内側から意識できる栄養はありますか?
軟骨や靭帯の材料となる栄養素、そして組織の質を高めるためのバランスが非常に重要です。分子整合栄養医学=オーソモレキュラーの認定栄養カウンセラーの有資格者が、内側からしなやかな組織作りを後押しする食事のアドバイスを行い、外側からの施術とあわせて「負荷に負けない強い体」作りを支えます。
夜遅くに手首の重だるさが強まった場合でも、間に合いますか?
平日は夜20時まで受付をしております。一日お仕事を終えて手首に違和感を覚えたら、20時までにご連絡ください。予約優先制ですので、落ち着いた環境でお悩みをお伺いし、お一人おひとりの状態に合わせた丁寧な施術をさせていただきます。
執筆者:柔道整復師 栄養カウンセラー/認定ONP・認定講師 さくらの整骨院 院長 髙橋英章

学生時代から腰痛に悩まされ数々の接骨院や整体を経験。
開業後は自身の患者としての経験を活かし、その場限りではなく根本的に痛みの出ない施術・身体づくりを提供している。
一般社団法人 オーソモレキュラー栄養医学研究所の栄養療法のカウンセラー資格である認定ONPを2020年福山市で初めて修得。2022年には広島県初となる認定講師の資格を修得。
栄養アドバイザーとして講演やセミナーにも力を入れている。(ONP =オーソモレキュラー ニュートリション プロフェッショナル)










