栄養と症状~鉄(ヘム鉄)~

2025.09.08

酸素の運搬や様々な代謝に関係するのが「鉄」です。
「鉄」は、様々な代謝に関わる重要なミネラルです。不足すると鉄欠乏性貧血となり、その症状は全身倦怠感、頭痛、めまい、眠気、抗うつ症状、耳鳴り、食欲不振、集中力の低下、皮膚・粘膜の不調、動悸、息切れなど多岐に渡ります。
鉄には2つの吸収経路があり、補給には両方を使う事が効率的です。そのためには、「ヘム鉄」と、その他の「有機鉄」などの非ヘム鉄のバランスのよい摂取をおすすめします。
このような方は「鉄」が不足しているかも
●生理がある方
●発育期のお子様
●疲れやすい
●妊娠、授乳中の方
●スポーツが好きな方
●たちくらみやめまいがある
●頭痛になりやすい
●階段を上ると疲れる
●よくアザができる
●のどの不快感がある

「鉄」が不足する原因
原因1:土壌の劣化などによる、食品に含まれる鉄分の減少
原因2:ダイエットや偏食による鉄の摂取量の減少
原因3:加工精製された低栄養素で鉄分の少ない食品の増加
原因4:生理、発育、スポーツ、ストレスなどによる鉄の需要量の増加

1日で摂りたい目安量は、、、鉄27mg
どのくらいかというと
・鶏レバーなら330gレバー串焼き3.3本
・ほうれん草(油炒め)なら2,250gほうれん草の炒め物一皿100g×22.5皿
・かつおなら1,400gかつおの刺身一皿100g×14皿

「ほとんどの身体の不調や病気は”栄養不足”から来ています」
当院ではNPOオーソモレキュラー分子栄養医学協会の認定ONP(栄養カウンセラー)・認定講師が常勤しており、
以下のような症状や不調の改善のお手伝いを行っております。

頭痛、めまい、生理痛、PMS、便秘、冷え性、不妊、アレルギー、アトピー性皮膚炎、花粉症、うつ、疲労感、成長痛、自閉症、発達障害、ADHD、不登校、自律神経失調症、起立性調節障害、アスリートの身体づくり、スポーツ栄養学、ガン、糖尿病、リウマチ、認知症、脂質異常症、パーキンソン病などなど、病院に行かれてもなかなか改善しないお悩みはひょっとして「栄養不足」が原因かもしれません!体の中から改善のお手伝いが可能です。
是非お問合せ下さい。

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栄養療法への取り組み

執筆者:柔道整復師 栄養カウンセラー/認定ONP・認定講師 さくらの整骨院 院長 髙橋英章

尾道市・福山市の整骨院・整体院 院長 髙橋英章

学生時代から腰痛に悩まされ数々の接骨院や整体を経験。

開業後は自身の患者としての経験を活かし、その場限りではなく根本的に痛みの出ない施術・身体づくりを提供している。

一般社団法人 オーソモレキュラー栄養医学研究所の栄養療法のカウンセラー資格である認定ONPを2020年福山市で初めて修得。2022年には広島県初となる認定講師の資格を修得。

栄養アドバイザーとして講演やセミナーにも力を入れている。(ONP =オーソモレキュラー ニュートリション プロフェッショナル)

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