私たちの肋骨(あばら骨)の間には「肋間神経」という神経が通っています。この神経が、周囲の筋肉や骨格によって圧迫されたり、強い刺激を受けたりすることで、片側の脇腹から胸、背中にかけて独特の痛みが生じる状態になります。
あなたのお体は、今このような「状態」ではありませんか?
せきやくしゃみ、深呼吸をした瞬間に脇腹がズキッと痛む
体をひねったり、寝返りを打ったりする動作が苦痛
常に背中から脇にかけてピリピリとした違和感がある
突然、前触れもなく鋭い痛みが走り、息が止まりそうになる
病院で検査をしても「特に異常はない」と言われたが、痛みは続いている
同じような痛みを定期的に繰り返してしまう
こうした状態の背景には、様々な要素が隠れています。肺炎や肺がん、心疾患、あるいは帯状疱疹などの専門的なケアが必要なケースもありますが、検査で原因が特定できない場合の多くは、日常生活の中での「姿勢の崩れ」や「筋肉の極度な緊張」が引き起こす神経への干渉が主な要因です。
なぜ「湿布」や「マッサージ」だけでは不十分なのか

脇腹や背中の痛みに対し、痛みのある場所にだけアプローチをしても、なかなか前向きな変化がみられないことがあります。それは、神経を圧迫している真の原因が、痛みが出ている場所とは別の「お体のゆがみ」にある事が多いからです。
背骨と肋骨の「連動性の低下」
肋骨は背骨(胸椎)とつながっており、呼吸に合わせて鳥かごのように動くのが理想的な状態です。しかし、長時間のデスクワークやスマホ操作で猫背が定着し、背骨が固まってしまうと、肋骨の動きも制限されます。その結果、肋間神経の通り道が狭くなり、わずかな動作でも神経に触れてしまうようになります。
体の「軸」のズレ
体の中心である背骨や骨盤がゆがんでいると、左右の筋肉の張り方に大きな差が生まれます。片側の筋肉だけが常にパンパンに張った状態になると、その中を通る神経を日常的に圧迫し続け、鋭い痛みを誘発する原因となります。
さくらの整骨院・整体院が提案する、独自の「再起動」アプローチ
私たちは、お体全体を一つの繋がったシステムとして捉え、以下のステップで肋間周辺の不調を整えていきます。
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ステップ1:徹底したお体の「見立て」
まずはお話を詳しく伺い、どの角度で動かしたときに不快感が出るのかを把握します。肋骨周辺だけでなく、土台となる骨盤や、動きの起点となる背骨の柔軟性を細かく評価し、お体全体のバランスをチェックします。
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ステップ2:背骨のソフト調整による「環境整備」
バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切行いません。非常にソフトな手技で背骨のゆがみを整え、肋骨と脊椎の関節及び肋間神経の通り道に「ゆとり」を作ります。体の軸が整うことで、呼吸が深くなり、体内のリズムが整いやすい状態へと導きます。
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ステップ3:特殊温熱・電気機器による深層ケア
プロのアスリートも愛用する、高性能な温熱機器や電気機器を導入しています。手技では届きにくい脇腹の奥深くや、背骨に近い筋肉のこわばりへ素早くアプローチ。筋肉がしなやかさを取り戻すことで、神経への過度な干渉を和らげ、回復を後押しします。
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ステップ4:全身のバランスと姿勢の定着
「さくらの式全身調整法」を用いて、手首や足首、肩甲骨など全身の連動性を高めます。一部分に負担が集中しないお体を作ることで、数ヶ月我慢していた背中の痛みが、わずか数回の調整で見違えるように軽やかになったという方も多くいらっしゃいます。
安心してお任せいただくために

私たちは、皆様の安全を第一に考えています。お体の確認をさせていただく中で、万が一、内科的な要因や専門的な確認が必要だと判断した場合には、提携している整形外科をご紹介し、スムーズに連携を図る体制を整えています。どのような可能性も否定せず、皆様にとって最適な道をご案内することを約束いたします。
また、私たちの調整は「寝てしまいそうなくらい心地よい」と多くの方に好評をいただいております。お子様からご高齢の方まで、どなたでも安心して受けていただける優しい施術です。
遠方からも、多くの笑顔が届いています

脇腹の痛みは、呼吸をするたびに不安を呼び起こし、生活の質を大きく下げてしまうものです。
福山市内はもとより、沼隈、尾道、東尾道、向島、因島、瀬戸田、そして府中市、御調、世羅や県外とからも「初回から変化を感じる!」と多くの方がさくらの整骨院・整体院へ足を運んでくださっています。
「痛みにおびえることなく、深く、大きな呼吸をしたい。」「趣味や仕事を、以前のようにアクティブに楽しみたい。」
その前向きな想いを、私たちが全力で形にします。肋間周辺のピリピリ、ズキズキとした不快な状態でお悩みの方は、一人で悩まずにぜひ一度ご相談ください。スタッフ一同、真心を込めて皆様をサポートさせていただきます。
肋間神経痛(脇腹から背中のピリピリ・ズキッとする悩み)に関するQ&A
息を吸った時や、体をひねった時に脇腹がピリッとします。
肋骨に沿って走る部分に、一時的な負担がかかっているサインかもしれません。背骨のゆがみや、胸の周りの筋肉の強張りが原因となることが多いため、全身のバランスを優しく整えることで、締め付けられるような感覚を和らげるお手伝いをいたします。
デスクワークが続くと背中から胸にかけて重苦しくなりますが、関係ありますか?
大いに関係があります。長時間の同じ姿勢は、肋骨の動きを妨げ、周囲を圧迫する要因になります。バキバキしないソフトな刺激で、丸まった背中や固まった胸周りを広げるように整え、巡りがスムーズな状態へと導いていきます。
自分で行える対策はありますか?
浅くなりがちな呼吸を深く整えることや、肩甲骨周りの柔軟性を保つことが大切です。こちらでは、今の状態に合わせた無理のない姿勢のアドバイスを行い、日々の生活の中で不調を繰り返さない体作りを一緒に進めてまいります。
中からのケアで、体のピリピリ感を落ち着かせることはできますか?
はい。栄養面からのアプローチは、体のリズムを整えるために非常に有効です。分子整合栄養医学=オーソモレキュラーの認定栄養カウンセラーの有資格者が不足しがちな栄養素の補い方や、食事のコツをアドバイスします。外側からの調整とあわせて、内側からも安定したコンディションを目指せます。
夜遅くに不安になった場合、何時まで受け付けていますか?
平日は夜20時まで受付をしております。一日の疲れが溜まって違和感が出やすい夕方以降でも、20時までにご連絡いただければしっかり対応いたします。一人で悩まず、まずはリラックスして施術を始めましょう。
執筆者:柔道整復師 栄養カウンセラー/認定ONP・認定講師 さくらの整骨院 院長 髙橋英章

学生時代から腰痛に悩まされ数々の接骨院や整体を経験。
開業後は自身の患者としての経験を活かし、その場限りではなく根本的に痛みの出ない施術・身体づくりを提供している。
一般社団法人 オーソモレキュラー栄養医学研究所の栄養療法のカウンセラー資格である認定ONPを2020年福山市で初めて修得。2022年には広島県初となる認定講師の資格を修得。
栄養アドバイザーとして講演やセミナーにも力を入れている。(ONP =オーソモレキュラー ニュートリション プロフェッショナル)










