皆さんのまわりに「リウマチ」「白血病」「認知症」「パーキンソン病」で苦しんでいらっしゃる方はいませんか？
実はこれらの病気の原因って、「食べ物」です！って言ったら信じますか？
最近読んだ本でとても面白かった本があるので皆さんにもシェアさせて頂きますね！

広島で心療内科をされている「藤川徳美先生」の本で
「すべての不調は自分で治せる」という本です。

藤川先生は広島県では有名な「栄養療法」を実践されている先生で、病院ではほとんど（まったく？）薬は出しません。

心療内科ですから、精神疾患や発達障がいをはじめとした様々な症状の患者さんが来院されますが、「たんぱく質」を中心にした「低糖質食」と「ビタミン」「ミネラル」のサプリメントを使った栄養をしっかりと補充することで改善に導きます。

リウマチ、白血病をはじめ、難病に指定され、現代医療では回復不可能と考えられている疾患さえも改善された例が沢山載っています。

〈例〉
●リウマチ
●多発性硬化症
●白血病
●ガン
●糖尿病
●パーキンソン病
●若年性認知症
●アルツハイマー型認知症
●アトピー性皮膚炎
●各種精神疾患
●発達障がい
●貧血・頭痛・生理痛
●肩こり・腰痛・慢性疲労
●皮膚のトラブル
などなど
患者さんが自力で治した例が沢山紹介されています。

この本で一番共感したのが「病院では病気を治してくれない」という所です。
また、恐ろしい医療の裏側も紹介されています。

医療に頼らなければならないケースは沢山ありますが、「根本的な解決」にはなっていないという事でしょう。
このことは、コメディカルの私の立場でもとても納得できます！

日々の習慣と食生活を見直し、体の中に本来備わっている自然治癒力をいかに上げていくか？

「名医はカラダの中にあり」

いち早く気付いて「病気にならない身体づくり」を行うことが一番ですね！
当院でも院長が福山市初の栄養カウンセラー資格「認定ONP」を修得し、不調改善のアドバイスを行っています！
お困りの方は是非ご相談ください！