栄養と症状~お子様にたんぱく質を食べてもらうコツ~

2025.09.01

人間の体は「水」と「たんぱく質」と「脂(脂質)」とビタミン・ミネラルで出来ています。
たんぱく質は「骨」「筋肉」「血管」「肌」「髪の毛」「爪」「血液」「内臓」「免疫系」「神経伝達物質」「成長ホルモンなどの各種ホルモン」など身体を作るメインの材料です。
不足すると成長や発育に影響が出ます!しっかり毎食食べましょう!
(たんぱく質を多く含む食材/お肉、魚、魚貝類、卵、大豆、豆腐、納豆など)

●調理は柔らかく・細かく・小さめに
固そうなお肉や、パサパサして飲み込みにくいもの、大きな食材は食べづらく感じます。お肉ならミンチを。魚の見た目が嫌ならミキサーなどで姿かたちを変えて。ハンバーグは肉団子風に。卵はうずらの卵や卵サラダ風に。

●ちょい足し
ちりめんじゃこ・鰹節などは良質のたんぱく質です!おにぎりやご飯と共に。味噌汁やスープの具は豆腐・あげ・卵。
仕上げに「にぼし粉」をスプーン1杯入れればダシの味もプラスされたたんぱく質が手軽に取れる味噌汁に!

●ゆっくりよく噛んで
あまり噛まずに早食いになると唾液や胃液の分泌も減り、せっかくの栄養が上手く吸収できず、腸の粘膜を荒す事にも。
とにかくゆっくりよく噛んで食べましょう!

●安心・楽しい空間
楽しく、ゆっくり食べられる環境を作りましょう。緊張する食卓は、交感神経が優位になり、胃腸が上手く働かなくなります。

●声かけの工夫
「早く食べなさい」などの声掛けや無理強いは、かえって食欲を無くします。「残ったら、後から食べてもいいからね」「○○が食べれるようになったね」などの前向きな声かけは安心感をあたえ意欲的に食べる量が増える事にも。

●ちょこっと食べ
決められた量を無理に食べなくても、一日3食でなくてもOK!少しの量を1日4~5回に分けて少しずつ「ちょこっと食べ」を!
小腹が空いたら「たんぱく質」を!胃腸の負担も減ります。

●たんぱく質から食べる
ごはんやパン、野菜などから食べると、お腹いっぱいになってたんぱく質が入らなくなってしまいます。食べる時は「たんぱく質を優先」して食べましょう!

●大き目のお皿に盛る
同じ量でも大き目のお皿にいれると少量にみえて食べやすくなります。

●食べきれる量を盛付ける
見た目に量が多いと、それだけでお腹いっぱいに感じたりプレッシャーに。少量ずつ可愛く盛り付けて完食できたという達成感を!

「ほとんどの身体の不調や病気は”栄養不足”から来ています」
当院ではNPOオーソモレキュラー分子栄養医学協会の認定ONP(栄養カウンセラー)・認定講師が常勤しており、
以下のような症状や不調の改善のお手伝いを行っております。

頭痛、めまい、生理痛、PMS、便秘、冷え性、不妊、アレルギー、アトピー性皮膚炎、花粉症、うつ、疲労感、成長痛、自閉症、発達障害、ADHD、不登校、自律神経失調症、起立性調節障害、アスリートの身体づくり、スポーツ栄養学、ガン、糖尿病、リウマチ、認知症、脂質異常症、パーキンソン病などなど、病院に行かれてもなかなか改善しないお悩みはひょっとして「栄養不足」が原因かもしれません!体の中から改善のお手伝いが可能です。
是非お問合せ下さい。

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栄養療法への取り組み

執筆者:柔道整復師 栄養カウンセラー/認定ONP・認定講師 さくらの整骨院 院長 髙橋英章

尾道市・福山市の整骨院・整体院 院長 髙橋英章

学生時代から腰痛に悩まされ数々の接骨院や整体を経験。

開業後は自身の患者としての経験を活かし、その場限りではなく根本的に痛みの出ない施術・身体づくりを提供している。

一般社団法人 オーソモレキュラー栄養医学研究所の栄養療法のカウンセラー資格である認定ONPを2020年福山市で初めて修得。2022年には広島県初となる認定講師の資格を修得。

栄養アドバイザーとして講演やセミナーにも力を入れている。(ONP =オーソモレキュラー ニュートリション プロフェッショナル)

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