栄養と症状~ビタミンB群~

2025.09.16

エネルギーを作る時に欠かせないのが「ビタミンB群」です。「ビタミンB群」は、私たちがエネルギーを作るのに欠かせない栄養素です。どれかひとつだけでは効果を発揮しにくく、お互いに助け合いながら働くため、一緒に摂る(複合体)のが望ましいかたちです。動物性食品に広く存在し、普通の日本人の食生活では、不足しないと考えられがちですが、実際は多くの潜在性欠乏者が存在すると考えられます。また、ビタミンB群は核酸成分と共に働きます。核酸成分も併せて摂取する事が重要です。

このような方は「ビタミンB群」が不足しているかも、、、
●疲れやすい
●よく夢を見る
●夜中に目が覚める
●音や光に敏感である
●集中力が続かない
●イライラする
●甘いものや炭水化物を良く摂る
●口内炎、口角炎ができやすい
●皮膚のトラブルが多い
●肩こりが治らない

「ビタミンB群」が不足する原因
原因1:食品中の含有量の低下
現代の食事で摂取される食品の多くが、精製・加工・保存によってビタミンB群の含有量が低下しています。

原因2:消費量の増加
精製された白い食べ物、ストレス、過度のアルコール摂取、妊娠、授乳、加齢、過食等でビタミンB群の消費量が増えています。

原因3:抗生物質の長期服用
ビタミンB群は腸内の細菌が作ったと言われていますが、抗生物質を長い期間飲んでいる人は、腸内細菌のバランスが乱れ、ビタミンB6等の合成量が少なくなります。

原因4:薬剤による吸収阻害
経口避妊薬、免疫抑制剤、抗てんかん薬、制酸剤などの薬剤はビタミンB群の吸収を阻害します。

一日に摂りたい摂取量
ビタミンB1,B6 100㎎

ビタミンB1 100㎎ってどのくらい?
●豚ヒレ肉なら9,200g
ヒレカツ一皿100g×92皿
●うなぎなら1,330g
うなぎ蒲焼
一皿100g×133皿

ビタミンB6 100㎎ってどのくらい?
●牛レバーなら1,120g
レバニラ炒め一皿100g×112皿
●かつおなら1,310g
かつおの刺身一皿100g×131皿

「ほとんどの身体の不調や病気は”栄養不足”から来ています」
当院ではNPOオーソモレキュラー分子栄養医学協会の認定ONP(栄養カウンセラー)・認定講師が常勤しており、
以下のような症状や不調の改善のお手伝いを行っております。

頭痛、めまい、生理痛、PMS、便秘、冷え性、不妊、アレルギー、アトピー性皮膚炎、花粉症、うつ、疲労感、成長痛、自閉症、発達障害、ADHD、不登校、自律神経失調症、起立性調節障害、アスリートの身体づくり、スポーツ栄養学、ガン、糖尿病、リウマチ、認知症、脂質異常症、パーキンソン病などなど、病院に行かれてもなかなか改善しないお悩みはひょっとして「栄養不足」が原因かもしれません!体の中から改善のお手伝いが可能です。
是非お問合せ下さい。

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栄養療法への取り組み

執筆者:柔道整復師 栄養カウンセラー/認定ONP・認定講師 さくらの整骨院 院長 髙橋英章

尾道市・福山市の整骨院・整体院 院長 髙橋英章

学生時代から腰痛に悩まされ数々の接骨院や整体を経験。

開業後は自身の患者としての経験を活かし、その場限りではなく根本的に痛みの出ない施術・身体づくりを提供している。

一般社団法人 オーソモレキュラー栄養医学研究所の栄養療法のカウンセラー資格である認定ONPを2020年福山市で初めて修得。2022年には広島県初となる認定講師の資格を修得。

栄養アドバイザーとして講演やセミナーにも力を入れている。(ONP =オーソモレキュラー ニュートリション プロフェッショナル)

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