栄養と症状~たんぱく質~
2025.09.25

身体の土台となる最も重要な栄養素が「たんぱく質」です。
「たんぱく質(プロテイン)」は筋肉、骨、内臓、血液、肌、髪の毛から爪まで、身体の土台となる成分であるだけではなく、ホルモンや神経伝達物質などの構成要素でもある、生命活動の維持に欠かせない最も重要な栄養素です。
不足すると、私たちの身体は材料不足になり、様々な影響が出てきます。常に消費され続けているため、毎日の食事で十分な量を摂取する必要があります。
このような方は「たんぱく質」が不足しているかも
●肉や魚はあまり食べない
●ご飯やパン、麺類のみの食事が多い
●激しい運動をしている
●ダイエット中である
●風邪を引きやすい
●ストレスを感じている
●肌のハリがなくなったような気がする
●筋肉が落ちた気がする
●成長期である
●妊娠・授乳中である
「たんぱく質」が不足する原因
原因1:食事量の低下
極端なダイエットや過度のやせ志向によって、近年ではたんぱく質の摂取量が激減し、1950年代と同程度まで落ち込んでいます。
原因2:消化力の低下
胃腸が弱い、または加齢などにより消化力が低下することで、たんぱく質を摂取しても、消化吸収しづらくなります。
原因3:消耗の増加
たんぱく質は日々の活動の中で常に消費され続けている上に、ストレスや感染症などで消耗が増加し、不足してしまいます。
原因4:偏った食生活
外食の増加、ジャンクフードの摂取や暴飲暴食などの偏った食生活によって、たんぱく質の摂取量は不足します。
一日で摂りたい目安量
体重1㎏あたり1~1.5g、体重50㎏の人で50~75g
・まあじ(生)なら297g
1匹100g×約3匹
・和牛肉もも脂身付き(生)なら308g
ステーキ150g×約2枚
・卵(ゆで卵)なら400g
卵1個(M)50g×8個
たんぱく質が不足すると
●皮膚の美しさ、髪のしなやかさがなくなる
●骨、歯、筋肉が弱く、もろくなる
●内臓が衰え、弱くなる
●貧血になる
●代謝が悪くなる
●体の調節が効かなくなる
●細菌・ウイルスに感染しやすくなる
「ほとんどの身体の不調や病気は”栄養不足”から来ています」
当院ではNPOオーソモレキュラー分子栄養医学協会の認定ONP(栄養カウンセラー)・認定講師が常勤しており、
以下のような症状や不調の改善のお手伝いを行っております。
頭痛、めまい、生理痛、PMS、便秘、冷え性、不妊、アレルギー、アトピー性皮膚炎、花粉症、うつ、疲労感、成長痛、自閉症、発達障害、ADHD、不登校、自律神経失調症、起立性調節障害、アスリートの身体づくり、スポーツ栄養学、ガン、糖尿病、リウマチ、認知症、脂質異常症、パーキンソン病などなど、病院に行かれてもなかなか改善しないお悩みはひょっとして「栄養不足」が原因かもしれません!体の中から改善のお手伝いが可能です。
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