脊柱管狭窄症で手術をせずに済みました!

2022.08.17

「手術をしなくて済みました!」

60代女性の患者様。
腰の痛みと下半身のシビレが強く現れ生活も困難に。
病院で「脊柱管狭窄症」と診断され手術の日程も決まっていたそうです。

どうしても手術はイヤだと当院にご来院頂き、頑張って施術を続けて痛みやシビレが緩解。
手術をすることなく、日常生活も支障が無くなり元気でお過ごし頂けています。

ヘルニアや脊柱管狭窄症での腰の痛み、変形性膝関節症のひざの痛みで手術を勧められている方はいませんか?
手術は「対処療法(対症療法)」です。
どうしても必要な場合はありますが、決して「原因」が良くなるわけではありませんから、
ヘルニアなどの場合は「再発率」も5割程度あるようです。

「悪くなってしまった原因」を正さない限りまた繰り返してしまいます。
身体に負担をかけている個所を探して「根本的に」正しいリハビリをすれば手術を回避できるかもしれません。
まずは一度ご相談ください!

執筆者:柔道整復師 栄養カウンセラー/認定ONP・認定講師 さくらの整骨院 院長 髙橋英章

尾道市・福山市の整骨院・整体院 院長 髙橋英章

学生時代から腰痛に悩まされ数々の接骨院や整体を経験。

開業後は自身の患者としての経験を活かし、その場限りではなく根本的に痛みの出ない施術・身体づくりを提供している。

一般社団法人 オーソモレキュラー栄養医学研究所の栄養療法のカウンセラー資格である認定ONPを2020年福山市で初めて修得。2022年には広島県初となる認定講師の資格を修得。

栄養アドバイザーとして講演やセミナーにも力を入れている。(ONP =オーソモレキュラー ニュートリション プロフェッショナル)

» 詳細はこちら