栄養と症状~冷え性~

2025.08.26

冷え性の原因の一つは「鉄欠乏」。「赤血球(ヘモグロビン)」が少ない為に体の末端まで十分に酸素が行き渡らないことから生じます。ヘモグロビンは身体中に酸素を運び、各細胞でエネルギーを産生しながら体温を維持しています。
女性に冷え性が多いのは鉄欠乏の人が多いことと無関係ではありません。
鉄分はビタミンCと一緒に摂るとさらに吸収率があがります。
筋肉量を増やしエネルギー代謝を上げる事も大切ですので、筋肉の材料となる「たんぱく質」を3食とも意識して食べましょう!
また、自律神経の調整にも関与しています。適度な運動を行いながらしっかりと摂取しましょう。
「鉄」はほうれん草などに含まれる「非ヘム鉄」と肉・レバー、赤身の魚などに含まれる「ヘム鉄」の2種類がありますが、改善には吸収力の高い「ヘム鉄」を取る事です!
必要な栄養素
●ヘム鉄=赤血球(ヘモグロビン)の材料
レバー(豚、牛、鶏)、赤身牛肉、カツオなど赤身の魚、いわし
●ビタミンC=鉄分の吸収を高める
いちご、赤ピーマン、ミニトマト
●たんぱく質=エネルギー代謝を上げる
肉類、魚介類、大豆、卵

「ほとんどの身体の不調や病気は”栄養不足”から来ています」
当院ではNPOオーソモレキュラー分子栄養医学協会の認定ONP(栄養カウンセラー)・認定講師が常勤しており、
以下のような症状や不調の改善のお手伝いを行っております。

頭痛、めまい、生理痛、PMS、便秘、冷え性、不妊、アレルギー、アトピー性皮膚炎、花粉症、うつ、疲労感、成長痛、自閉症、発達障害、ADHD、不登校、自律神経失調症、起立性調節障害、アスリートの身体づくり、スポーツ栄養学、ガン、糖尿病、リウマチ、認知症、脂質異常症、パーキンソン病などなど、病院に行かれてもなかなか改善しないお悩みはひょっとして「栄養不足」が原因かもしれません!体の中から改善のお手伝いが可能です。
是非お問合せ下さい。

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栄養療法への取り組み

執筆者:柔道整復師 栄養カウンセラー/認定ONP・認定講師 さくらの整骨院 院長 髙橋英章

尾道市・福山市の整骨院・整体院 院長 髙橋英章

学生時代から腰痛に悩まされ数々の接骨院や整体を経験。

開業後は自身の患者としての経験を活かし、その場限りではなく根本的に痛みの出ない施術・身体づくりを提供している。

一般社団法人 オーソモレキュラー栄養医学研究所の栄養療法のカウンセラー資格である認定ONPを2020年福山市で初めて修得。2022年には広島県初となる認定講師の資格を修得。

栄養アドバイザーとして講演やセミナーにも力を入れている。(ONP =オーソモレキュラー ニュートリション プロフェッショナル)

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